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朝日

珍しく1週間も太陽の顔を見ていない。
曇ったり、雨が降ったり、ひょうが降ったり、日照時間が自慢のフバール島は元気が無い。

毎日、毎日、雨の天気予報に天気のことを口にするのもタブーになった。

そんな時は・・・

写真で懐かしの太陽を!
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毎日朝が早いフバール島、スプリットでは夕陽の写真が多かったけれど、フバール島は朝日!
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by tomaya-croatia | 2010-11-30 22:19 | Hvar島 | Comments(3)

オリーブの収穫

フバール島のツァリッチ家のオリーブの収穫は、朝の漁から始まる。

前の日の夕方仕掛けておいた網を早朝畑に行く前に引き上げに行く。
お父さんと息子の仕事である。
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何と!大漁!
一晩でカツオ、あんこう、鯛などなど!

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海辺でさばいた後、バケツに入れて畑に持っていく。

ここで日本人伝説誕生!
あんこうをいとも簡単にさばいて見せた。もちろん自己流。

お父さん「さすが日本人!!こんなに素早くあんこうをさばくなんて!
やるな。これから俺が魚を獲ってきたらお前がさばけ。」
たまたまうまくいっただけなんだけど・・・。
それ以来、村では新入りの日本人が凄いスピードであんこうをさばく・・・という噂に。
見知らぬ人からも褒められる。

またあんこうがきたらどうしよう。
自己流だけにまたうまくいくとは限らない。
これは本気で習得しなくては・・・。プレッシャーがのしかかる。
せっかくもらった初の「さすが、日本人!」の称号を失うわけにはいかない。

もちろんその場であん肝は捨てるというので、変人扱いされながらも頂いた。

その後、すぐオリーブ畑へ!

オリーブ摘みの時は、畑が家から遠いのでお昼は畑で食べる。
それがサンドイッチとか簡単なものではなく、早朝獲れたての魚のバーベキュー!

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息子が焼いている間、せっせとオリーブを摘み続ける。
今年は大豊作で、オリーブが鈴なりになっている。

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剪定し終わったオリーブの木の枝で火を焚き、魚を焼くための炭を作る。
無駄が無く、全て自然の流れ。
感心せずにはいられない。

オリーブ畑でオリーブオイルをたっぷりかけたお魚達・・・。
美味しすぎて言葉を失う。
味わっていると、周りはもう食べ終わり、すぐまた作業に戻る。
ひえ~~~~!
私にとっては初めての格別な経験でも、彼らに取ってはこれが日常。

私もじっくり味わい、楽しみたい気持ちを抑え、大急ぎで食べ作業に戻る。

日が沈みかけた頃、今夜も網をしかけに行くぞ。とオリーブ摘みが終了する。

私はおばさんに連れられ、野菜畑へ夕食の野菜を獲りにいく。
ふだん草(ブリトバ)とトマト。

オリーブ摘みの1日を終え、呆然とする。
太陽と共に動き、自然の営みと共に働き、その恩恵を頂き、こんな幸せな気持ちになるなんて・・・。

そんな私の感動と満足感を島の人達はしらっとした目で見る。
「俺らの日常がそんなに特別なのか?」
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by tomaya-croatia | 2010-11-17 18:43 | Hvar島 | Comments(21)

秋晴れのフバール島

お久しぶりです。

Hvar島からこんにちは。

秋晴れの美しいフバール島です。
最高気温22度くらいととても過ごしやすい!
青空と青い海、美しい山々!

念願の島生活がスタートして2週間。
あっという間に毎日が過ぎてしまいます。
わ~すごい、わ~楽しい、わ~美味しい・・・と感動が続き、時間も忘れ曜日も忘れ、
時間軸が無い世界に来た感じ・・・。

先日Hvar島初のお客様がいらっしゃった。

何と・・・スプリット苫屋に3度も足を運んでくれたお客様の高校の同級生だった。
それも旅の途中で同級生から聞いていた宿の名前をふと思い出して予約の電話をくれたのだ。

「申し訳ありません、今スプリットを閉めてフバール島に移りました。」と言うと

「そうですか、フバール島にも泊まる予定だったので、じゃあフバール島に泊まります。」と。

夜な夜な地元の手作りワインを飲みながら楽しい時間。

いつも素敵なご縁が背中を押してくれる。
スプリット苫屋のお客様へのありがとうからスタートした島苫屋。

ここから島苫屋日記のはじまりはじまり~~~~~!
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by tomaya-croatia | 2010-11-15 18:58 | Hvar島 | Comments(11)