強運って・・・?


私は自分がかなりの強運の持ち主だと思っている。
強運世界選手権があるのなら、かなり上位に入るだろうと思っている。

でも強運ってなんだろう???

実際トラブルや何も起こらないのが最強の強運なのかもしれない。
私の場合、トラブル多発。
それは運がないのだろうか???
どんなトラブルが発生しても結果オーライ、または期待以上という結末が多いから強運と感じているだけなのだろうか。

今日もとんでもないトラブルが起こった。
土砂降りの雨の中途方に暮れた。
そこに救世主が現れた。
心温かい人々に出会った。
人の優しさに感動して涙が止まらず泣いてしまった。

こんな時に限って土砂降り?
こんな時に限ってトラブル?
こんな時に限って?????
これは不運なのだろうか・・・。

こんなことが起こってもギリギリで救世主が現れる!
こんなことが起こったから、人の優しさに触れられた。
こんなことが起こったから、部屋の暖かさが心地よく、大嫌いなタバコの匂いも、甘いコーヒーも、至福に感じる・・・。
こんなことが起こったから心が感謝で満ち溢れたり、安堵感で広がる。
これってやっぱり強運っていうのではないだろうか?

自分が強運と思うには、たくさんの人の優しさや心の寛大さがそこにある。
感謝、感謝の言葉しかないのだけれど、
そしていつもそういう人やお客様に恵まれる自分はやはり最強の強運と思う。

でもやっぱり何もない方がいい??







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# by tomaya-croatia | 2017-09-19 17:31 | ありがとう | Comments(0)

ぶどうの収穫2017

例年よりほんの少し早めの収穫。
今年は猛暑に続き3ヶ月雨なしの当に極度乾燥super dryの夏。
葡萄まで極度乾燥。
収穫高は低い。しかし糖度は高い、どんなワインができるのだろう。

年に一度の収穫の時期だけ飲める搾りたて葡萄ジュース。
バケツから豪快に!!
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今年はドイツからゆりえちゃん夫婦が収穫を手伝ってくれた。
パウロの友人達も。仲間に感謝の収穫!
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# by tomaya-croatia | 2017-09-15 05:39 | 苫屋 農家 | Comments(0)

2017夏!

今年は5月のGWから始まったお客様の波!
本当に「感謝」の言葉しかありません。

日本人増えていますね。とよく聞くのですが、確かに。
個人でクロアチアにいらっしゃるお客様、増えております。
今年は地元盛岡からのお客様も何組かあり、とても嬉しい限りです。

お客様とたくさんお話しできることが宿業の醍醐味、
今年もたくさんお話しを聞かせて頂き、たくさん学ばせて頂きました。
娘と同じくらいのお子様連れのご家族も多く、子育てを教えて頂いたように思います。

一組一組、楽しかった夏の思い出を噛みしめて秋のシルバーウィークの波へ準備したいと思います。

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                        スタリグラッドの夕陽


<小話>
先週土曜日の午後から日曜日のお昼まで停電とこんなに長時間の停電は初。
しかもお客様がいらっしゃったので焦る・・・。
一晩電気が無い生活なんて日本で災害意外にありえるだろうか?

平謝りの中お客様家族はこう言ってくれた。
「返って楽しめました。いい思い出です。こんな美女と野獣に出てくるような燭台使うことないですし、
燭台のろうそくが灯る中楽しく過ごしました。」

心が軽くなった。
早朝のチェックアウトを控え電気が無い中準備したり、ボイラーが付かずシャワーのお湯が限られていて相当不便だったはず、
そういう状況でこういう発想ができるって凄いと思った。
自分もこういう人になりたいと心から思った。

娘は暗闇の中ご飯を食べながらこんなことを言った。

「せかいってしあわせだね。」

私「突然何でそう思ったの?」

「だってくらくてもしあわせなんだから、でんきがついたらせかいはもっとしあわせでしょ?」

そこにはごんぼほる娘じゃない娘が居た。








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# by tomaya-croatia | 2017-09-05 17:56 | ありがとう | Comments(0)

美味しいフヴァル島

清々しい爽やかな夏が続くフヴァル島!

今日はクロアチア中から選りすぐりの美味しい食材を集めているスタリグラッドのお店をご紹介!

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大量生産の商品ではなく、小さな個人生産者が質と味にこだわり作る製品だけを集めたお店。
それぞれの製品にストーリーがあって食べる前に美味しさを感じてしまう。

その中でも美味しいのはこのアイスクリーム!
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ザグレブの近くのサモボルにあるお菓子屋さんのアイスクリーム。
スタリグラッドのza pod zubへ直送のためここで食べられる。
バラエティに溢れるフレーバーの中、私が感動したのはブラックベリー&レモングラスのソルベ。
アイスクリームはスプリットのLUKAもできたときは感動して食べたのを思い出す。
私の中でこの二つのアイスクリーム店はクロアチアのアイスクリーム革命社だと勝手に思っている。

その他、ここ最近出た上質のクロアチアのチョコレート
普段ビターチョコしか食べないが、ここのココナッツミルクチョコレートがたまらなく美味しい!
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クロアチア中の美味しいが詰まったこのお店は、フヴァル島の一押しスポットとなった。








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# by tomaya-croatia | 2017-07-05 04:10 | Hvar島 | Comments(0)

ラベンダーシーズン到来

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半日観光でラベンダー畑へ!
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フヴァル島のラベンダーが見たくて訪れたお客様がたくさん!!


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連日お天気も良く清々しい夏のフヴァル島。



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# by tomaya-croatia | 2017-06-23 14:24 | Hvar島 | Comments(0)

爽やかな夏が始まったフヴァル島!
青い空、碧い海、燦々太陽、涼しい風!
待ってました~~~~~~~!
今日から6月、ラベンダーも咲き始め最高のフヴァル日和のスタート!

このブログ記事の続編


12年前、友人が一番最初に住んだ島、ラストボ島に遊びに来た時のこと、
「看板に使って~」とオリジナルで作ってくれた金属製のプレートを贈ってくれた。

この上に飾っていた水色のTOMAYA看板
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部屋の中に飾っていた。

先日苫屋の前に停まったナンバープレートが無いフィーチョを見ながら、ふと・・・もしかして?
苫屋のプレートをナンバープレートの所に当てはめてみた。

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ピッタリ!


前からこうなるだろうことが決まっていたかのよう。

もしかして、イッシーちゃん未来見えてた?笑

12年を超えて正式な苫屋の看板となりました!

ありがとう!!!

まるで決められた未来をなぞっているかのように感じるときもある、
パズルのピースをはめていくような感覚にもなる、
偶然と言う名の必然と言うのだろうか、
人生って面白い。



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# by tomaya-croatia | 2017-06-01 17:32 | ありがとう | Comments(0)

クロアチアがつなぐ縁

今年のGWもたくさんのお客様に恵まれ、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
清々しい新緑の5月、この時期から島もオンシーズンに移行する。

5月4日、日本唯一のクロアチア料理のレストラン「ドブロ」の研修旅行のご予約が入っていた。
社長には私がクロアチアに移り住む前からお世話になっており、とても楽しみに待ち受けていた。
そんな中、社長の奥様からお話があった。
「到着の4日は社長の誕生日で、社員みんなでサプライズパーティーをしたいのですが・・・。」
サプライズパーティー!!こんな楽しい嬉しいことにがここで行われるなんて!
是非参加させてほしいとお願いし、ビーチパーティーに!

奥様が社長を散歩に行こう!!と誘いビーチまで連れ出すのを待つスタッフの方々。
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待てど待てど来ず・・・失敗か?と落胆しかけた頃現れた。

奥様はじめ社員から愛される社長!
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 東京駅から徒歩7分の東京のど真ん中で14年間クロアチアレストランを経営されている川崎社長。
初めて会った時から前に進む指針をポンと投げかけてくれる。常に前を見て進化を遂げている姿を見せてくれる。
何もわからずにクロアチアで宿を始めたいと言った私を馬鹿にすることもせず、自分が成功し、会社を成長させることで継続する上で大事なことを見せてくれる。
こういう方に出会わせてくれたクロアチアに本当に感謝したい。

私は迷う、後ろ向きになる、足が止まる、間違う・・・そんな時も生きる姿で光のある方へ導いてくれる方がたくさんいる。
そんな人たちに囲まれて過ごせることに本当に感謝したGWだった。

そ・し・て・
何とドブロのスタッフにはあの有名なMr.Croatiaのハヤト君が居た。
19歳で初めてクロアチアを訪れてから、バックパックを背負ったまま成田の帰りにクロアチア大使館に行きクロアチア語を勉強したいと申し出て・・・
それから時は流れ、32歳、日本唯一のクロアチアレストランで働いている。
クロアチアから離れないハヤト君、何と結婚することになり、お嫁さんのルーツは岩手にあるとか・・・。
結婚式も平泉の中尊寺・・・クロアチアから岩手の苫屋、わかんたんか(盛岡市八幡 友人)フヴァル島・・・クロアチアがつなぐ縁はとてつもなく深い。
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# by tomaya-croatia | 2017-05-09 04:08 | ありがとう | Comments(2)

先週までの暖かさが嘘のように突然寒くなったフヴァル島、
太陽さえ照ってくれれば春らしい気温。
今週フヴァルに来られる方は厚手のジャケット必須です!!

今日はおばあちゃんの味、ソパルニク。

お義母さんは、オミシュの近くガータ村の出身。
今年で81歳になったお義母さんは、私たちの村で島外から嫁いだお嫁さん3人目。
ソパルニクはそのガータ村やオミシュ周辺で古くから伝わる伝統料理。

ブリトバ(ふだん草)をたっぷり使ったパイのような、ピザカルツォーネのような・・・。
この村で作れるのはお義母さんだけ、今のうちに習っておかなければ!

畑から成長しきった硬いブリトバのみ、収穫。
緑の葉の部分だけ使う贅沢料理。
細かく切って、一日乾燥させる。
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翌日オリーブオイル、玉ねぎのみじん切り、塩をまぶし、小麦粉の生地で包んでオーブンで焼く。
簡単なようで2キロの小麦を捏ねるのは結構体力勝負。

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焼きあがったら、仕上げにオリーブオイルを塗り、その上にニンニクのみじん切りを散らす。

大量に作ったソパルニクは近所や親戚に!
お義母さんがソパルニクを作ると家族は大喜び!

これは家庭のソパルニク。
本場のソパルニクはオーブンではなくペッカ(ベル型の鉄蓋)を使うので、大きな丸い形に仕上がる。
それを細かくひし形に切って食べる。
スプリットの市場などでもオミシュの方からやってきて、ひし形に切ったソパルニクを売っているので是非お試しを!

ここでびっくり話。
 
 近所のおばあちゃん達はお義母さんと仲良しだけれども、ソパルニクは島の食べ物じゃないからと、未だに試そうともしない。
近所でソパルニクを食べるのは、ボスニアから嫁いできたおばあちゃんと、チェコから嫁いできたおばさん。
たった50キロぐらい先の同じクロアチアの村の食べ物ですけど・・・。
ブリトバだって島の畑で獲れたもの。でもソパルニクという食べ物になると一切試さない。
食べ物に対する大きな壁、これは一体何だろう?
この村で生まれ育ち、島の人と結婚したおばあちゃん達は島で知らない食べ物は一切食べない。
クロアチアのものでも島のものじゃなければ食べない、試そうともしない。
仲の良い毎日おしゃべりする友達が作ったものなのに・・・驚いた。
日本の島の田舎でもそうなのだろうか・・・。私の祖母は94歳になるけれど、何でも試す。田舎だけれどその土地に根差してないからだろうか?
この村に頑なにあるこの硬~いものは何だろう・・・。

お義母さんは、友達がソパルニクを島のものじゃないから食べないというのを当たり前に思っているようで、
「食べてもらわない方がいい!その分私達がたくさん食べられるから!」と笑っている。

ちなみに、お義母さんも知らないものは一切食べない!!笑









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# by tomaya-croatia | 2017-04-18 23:12 | 苫屋 農家 | Comments(0)

アドリア豆腐

毎日日中は25度前後の大快晴が続くフヴァル島。
泳げるのを今か、今かと待つ娘。
今日も水着を着てシュノーケルまで付けて挑戦!
足だけ入って断念。
冷たーい!

あまりに美しいアドリア海、水がとても澄んでいる。
今日はこの海水を使って豆腐作りを試みた。
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実は一人で豆腐を大豆から作るのは人生初。
6年くらい前に引っ越しの御祝いに頂いた檜の豆腐箱、大活躍!
しかもアドリア海の海水で作った豆腐の美味しいこと!!!
大豆の味がしっかり、くっきり!!
こんなに美味しい豆腐がこんなに手軽にできるとは!
今年の夏は冷奴も食べられる!
何年アドリア海岸に住んでいるのだろうか・・・今まで試さなかったことを少しだけ後悔した。

岩手の友人から貰った岩手の固有種の大豆、
目標はこの大豆を育てることを成功させ、豆腐を作ること!!

目指せ!岩手とアドリア海の美味しいコラボ!

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# by tomaya-croatia | 2017-04-02 04:32 | 苫屋 食 | Comments(0)

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このスポットライトと歓声を浴びるのが好きで、毎年メダルをもらうことを楽しみにしている娘。
メダルが貰えるかどうかは、その年のオリーブオイルの出来にかかっているのだけれど、ドキドキしながら表彰を待っている両親の横で、
貰えると思い込んでステージに上がる準備をしている娘が羨ましい。

今年のエキストラバージンオリーブオイルの酸度は0.4%。
夏の乾燥が激しく前年度より少し高め。
基準の0.8パーセントよりは大分低かったので安心ではあるが、
乾燥対策を今年はどうするかが課題。
今年の結果は銀賞3つ。銀メダル3つ。
オリーブオイル(レモン)オリーブオイル(ゆず)エキストラバージンオリーブオイル
ゆずというクロアチアでは誰も知らない果物を使ったオイルについて今年は質問攻め。


今年のオリーブオイルのコンテストはフヴァル島のイエレサ(JELSA)で行われた。
近所の町と言うこともあって、パウロはバスガイドに抜擢された。
参加者としてフヴァル島の観光に参加してみた。
普段は案内する側、案内される側に立ってみるのが新鮮だった。

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                やはりいつも見ても惚れ惚れするアドリア海の碧。
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 地元の人で賑わうフヴァルの朝カフェ。観光客じゃないことが雰囲気から滲み出ていて面白い。
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オリーブオイルの試食。オリーブオイルは娘の大好物。













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# by tomaya-croatia | 2017-03-26 23:10 | 苫屋 農家 | Comments(0)