2ヶ月ぶりの雨

暑く湿気が多かった8月。
日本の夏はこんな感じだっただろうか・・・と思いながら猛暑の日々を送った。
フヴァル島では1950年来の暑さと言われたこの暑さ、
やっと今日約2ヶ月ぶりの雨が降り少し涼しくなった。

島人はとにかく雨が降ったことに大喜び!!!

私は部活動で暑い中のしごきに堪えた後の解放感を思い出した。




8月後半もお祭りが目白押し!
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# by tomaya-croatia | 2015-08-17 06:54 | Hvar島 | Comments(0)

猛暑が続いております。
毎日30度を超す暑さ!日陰はひんやりいい気持ち!
観光客はもちろん暑さなんてどこ吹く風で、強い日差しの中海水浴に観光に楽しそう!
理想的な夏が始まりました!

今フヴァル島では毎晩どこかかしらでお祭りがあります。
私達はラベンダーフェスティバルだったり、特産品祭りだったり、ワインのお店を出店中!
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ここはフヴァル島のベニスと呼ばれる街、ヴルボスカ。
この日はこの町で特産品祭りがありました!
夕暮れ時の美しい街です。
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フヴァル出身レゲエ歌手ゲーゴの音楽に踊りまくる娘。
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若者で賑やかなフヴァルの町もいいですが、しっとり島の夜を楽しみたい方はスタリグラッド、ヴルボスカで過ごすのもお勧めです。
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# by tomaya-croatia | 2015-07-08 14:56 | Hvar島 | Comments(2)

海水浴シーズン到来!

どんどん暑くなっております!
2週間以上も最高気温30度を超える予報。
日陰に入ると涼しいけれど、ちょっとでも日光を浴びようものならジリジリ肌が焦げていく~。
青の洞窟もここのところ入れる日々が続いております。

イヴァンドーラッツの村も海水浴シーズン真っ只中!

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お客様に教えてもらったら、誰かにしがみつかないと泳がなかった娘が一人で浮き始めた!

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何と今日は一人でスタスタ海に入り、まるでお風呂のように味わっている。あまりの進歩に驚愕!
一時間後には浮き輪を外し、顔をつける練習を一人で始める。
もしかしたら今シーズンで泳げるようになるのではないだろうか・・・と期待してみる。

しかし、ここの子どもたちは3ヶ月の夏休み毎日海水浴。宿題もなく登校日もなく本当に生き生きとしている。

海水浴を終え歩いて家に戻る途中、こんなものを発見!
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夏だけ開く村の旅行会社。手書きの日本円レート。
え?こんな小さな村で円から換金できるの?????
オーナーのイトゥカおばちゃんに「ちょっと!!!これって本当?日本円クナに変えられるの?」
イトゥカおばちゃん「あんたのためよ。」とニコリ。
この村に来る日本人は苫屋のお客様のみ。そのためだけに日本円を取り扱ってくれるなんて・・・。
感動がぐっと込み上げてきた。
こんな小さな村でも日本円からクナに換金できます!!!
ありがとう!!イトゥカおばちゃん!
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# by tomaya-croatia | 2015-07-06 05:29 | Hvar島 | Comments(0)

クロアチアの子ども達は夏休みも始まり、
フヴァル島もシーズンイン!

スプリットからフヴァル島への高速船は満席で乗れなくなるほど。
夏の到来です!

そして、フヴァル島と言えば、ラベンダー。
ラベンダーの花も見ごろを迎えております。

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ラベンダーフェスティバルは今週末!
6月26日(金)6月27日(土)
私達もワインを200本持って、ラベンダーフェスティバルに出店です。

爽やかなラベンダー香るフヴァル島。
今が訪れ時です!

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# by tomaya-croatia | 2015-06-23 18:03 | Hvar島 | Comments(2)

初夏のフヴァル島

今年のゴールデンウィークもたくさんのお客様に来ていただき、
とてもとても楽しい5月の始まりでした。

フヴァル島来訪12回のお客様から、
毎年必ず苫屋に来てくれるお客様を始め、
たくさんの楽しいお客様に来ていただきました。

一組一組のお客様との話が楽しすぎてあっという間に過ぎてしまったゴールデンウィーク。

フヴァル島では初夏の季節を迎え、天候も安定し、爽やかな毎日です。
地元の子どもたちは観光客が押し寄せる夏の前にアドリア海を思う存分楽しみます。

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今年もどんなシーズンになるか、とても楽しみです。
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# by tomaya-croatia | 2015-05-17 20:44 | Hvar島 | Comments(0)

先日娘の誕生会を開いた。
総勢15人(大人を含む)が来てくれた。
それでもかなり少ない方だ。

クロアチアでは子どもの誕生会を盛大に行う。
しかもお菓子、ケーキは全て手作りで、ここに手作りの料理も加わる。
お菓子作り経験が少ない私にとって、毎年誕生会の前はお菓子作りの練習が続く。

クロアチア人ママ達は当たり前のように大量のお菓子と誕生日ケーキをちょちょいのちょい、と作る。
小さいころからそれが当たり前で育つ。
クロアチア人女性のお菓子力は半端ない。

クリスマス、誕生日、復活祭、洗礼式などなど行事があるごとに何種類ものお菓子を大勢に振る舞う。
各家庭に受け継がれる伝統レシピもある。
一つのお菓子に使う小麦粉、1キロ、2キロとキロ単位。

お菓子作りが難しいと言う私に、皆が口を揃えて「簡単簡単、すぐできるって!」

緊張と不安といっぱいで分量を計りお菓子を作っている私を見ては、
「そんなに難しく考えないで、適当にすればできるから。
小麦なんて計らなくていいの。適度な硬さになるまで練ってそれでおしまい。簡単じゃない!」

私にはその「適度」が全く分からないのである。

日本のお菓子のレシピはほとんどが少人数用。
誕生日ケーキも直径18センチとか・・・。
ここは30センチ近くが普通なため、中々日本語ではレシピが見つからない。
クロアチアのレシピと言えば、バタークリーム主流。私はバタークリームが苦手。
クロアチアのレシピと日本のレシピとにらめっこが続き、分量計算、材料の組み合わせ、試行錯誤が続いた。

しかもだ!誕生日ケーキは食べておいしいだけではなく、子どものリクエストに応えなければいけない。
今月当初から周りの人が娘に「誕生日ケーキは何をお願いしたの?」と聞く。
頼むから、キティとかアンパンマンとか簡単なものを・・・と願ったが、
娘のリクエストはドナルドダックの彼女「デイジー」
そんな脇役をなぜ???

クロアチア人ママ達は誕生日ケーキのデコレーションもマジパンでキャラクターなどを作る。
ケーキの形も丸ではない。キャラクターの顔の形、立体型など本当に凄い。
デイジーは型紙を書くことから始まったが、特徴が無く難しかった。

結局作ったのは、ダルマチア地方のお菓子クルシュトゥレ、クッキー、デイジーの誕生日ケーキ、ピザ3枚。
たったの4種類。
クロアチアママには全く及ばず。
たったこれだけでも、不慣れな私は誕生会の準備に費やした期間、5晩。
甘いものはもう見たくもない。
小麦粉も。

クロアチアママなら、さらに3種類以上は作る。
本当にあっぱれ。

娘の歳とともにお菓子作りも上達しますように~。

注:クロアチア人女性と書きましたが、もしかしたらフヴァル島の田舎女性ならではかもしれません。

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# by tomaya-croatia | 2015-03-24 05:44 | Hvar島 | Comments(2)

春はまだかな~。
通り過ぎた冬がまた戻ってきたようなフヴァル島です。
アーモンドの花をその分ゆっくり堪能できるので、嬉しいのですが・・・。

昨日父と話していたら・・・。
「盛岡にクロアチアのチェロの人達来るよ。」と。
え?もしかして、2チェロズ???
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おおおおおおおおおおおお!



大きな都市での公演の中に、こんな小さな地方都市盛岡がなぜ???
嬉しすぎる~~~~!

クロアチアに住んでいても滅多に生で聴く機会なんて無いのに、
盛岡で聴けるなんて!!!しかも都南で・・・。
都南・・・まさに地元・・・。
クロアチアに憧れていた時、まさか地元でクロアチア人の公演が行われるなんて、
想像だにできなかった・・・。

盛岡近辺にに住んでいて、久しぶりに心をザワッとさせたい方、是非!!お勧めです!
日時:2015年6月27日 17時30分開演
場所:都南文化会館キャラホールへ!!
詳しくはこちら→公演日程

大きい都市にはもちろん行くようです!日本にお住まいの方是非!
私はクロアチアでフヴァル島にに来てくれる日を首を長くして待ってます。
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# by tomaya-croatia | 2015-03-15 23:22 | ありがとう | Comments(0)

島ならではの日々

ずっと快晴が続いた先週!
2週間ほど続いた雨期のような日々がまるで嘘のよう。
身も心も軽やかな日々でした。

春ももうすぐそこに来ております!!

来月で3歳になる娘は毎日「海に行こう!」「海に行こう!」
歩いてすぐの浜辺で石投げをしたり、
魚が泳いでいるのを見たり・・・
ユーゴスラビア時代の錆びた硬貨を見つけたり・・・と毎日同じ浜辺なのに飽きないものです。

特に波が無い日は貝が獲れます。
獲りたてが美味しいのです。娘の大好物!

ルパル(Lupar ダルマチア語) プリリェパック(Priljepak クロアチア語)
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岩に張り付いているのをナイフで獲ります。島の男はポケットにナイフを常備してます。
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獲っては食べ、獲っては食べ・・・。
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おいしい!!!
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お日様今日もありがとう!!
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島の大自然だからこそのこんな夕暮れはいかがでしょうか。

旅の途中にフヴァル島へ!
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# by tomaya-croatia | 2015-02-16 04:39 | Hvar島 | Comments(0)

辛いことがあれば、嬉しいことが本当にあるものだ。
何と、今年2014年のクロアチアのワイン国際コンテスト「サバティーナ」Sabatinaで、
主人が創ったワインが金賞を受賞した!!

金賞受賞!!!

ディプロマ、銅賞、銀賞で名前を中々呼ばれず・・・もしかしてとドキドキしながら発表を待った。
そしたら何と金賞、Paulo Caric(パウロ・ツァリッチ)!!!Plavac Mali(プラヴァッツ・マリ)!!
プラヴァッツ・マリとは有名なカルフォルニアワイン-ジンファンデル、イタリアワイン-プリミティーヴォの兄弟品種でクロアチアのダルマチア地方の土着品種である。

昨年仕込んだそのワインの名前は「ルチ Luci」
娘の名前。

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昨年ワイン職人のお兄さんから独立し、
主人が生まれて初めて誰の手も借りず、一人で仕込んだワイン。

娘への想いを込め、丁寧に創り上げたワイン。

葡萄は先祖代々受け継がれている。
主人の御爺さんとお父さんが1950年に植えた葡萄。

御爺さんもお父さんももうこの世にはいない。
孫の顔も見ることはなかった。

でも

自分が植えた葡萄が今は孫、息子に受け継がれ、曾孫、孫の名前が
その葡萄で作られたワインに付いている。
伝統を守りツアリッチ家の教え通り作られたワインが今、金賞を受賞。

今は亡き御爺さんとお父さんのことをふと思ってみる。
どこかで喜んで笑っているかな。

ただのワインかも知れない。
でも創った人の想いや歴史を想像するとますます美味しさが増す。

世の中美味しいもので溢れているけれど、
その一つ一つの美味しいものに作り手がいる。
「美味しいもの」の向こう側にある作り手のストーリーに思いを馳せると、
また違った「おいしさ」が生まれるのではないだろうか。

ワインもオリーブオイルも、「素材」から「製品」まで一人の人が丹精込めて作っている。
考えて見たら、そんな食べ物を口にする機会って少ないなって思う。

改めて島に受け継がれている暮らしのありがたみを感じる。
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# by tomaya-croatia | 2014-11-18 03:20 | ありがとう | Comments(6)

悲しいオリーブの収穫

何とも悲しい、悲しすぎる。
78歳の義母もこんなことは今まで聞いたことがない!
と驚くほどの大凶作のオリーブ。

今年はエキストラバージンオリーブオイルが1滴もできなかった。
1滴も・・・。

暖冬で冬が来ず、オリーブは花を咲かせ実もできたものの、
喜びは束の間、全て害虫被害に遭ってしまった。
通常の収穫は10月の中旬くらいから始まるが、今年はその前に実はほとんど地面に落ち、
残っていたとしても害虫に食われ、酸度の低いエキストラバージンは全くできなかった。

うちは無農薬で挑戦してるから尚更であるが、農薬を散布していたところでさえ、
今回の被害は想定外でフヴァル島のオリーブは全滅、クロアチア沿岸全土で大きな被害となった。
悲しい。
これからに向けて主人は作戦を練っているが、考えても考えても先が見えない。
私はただひたすら寒い冬が来ることを祈るのみ。

それにしても、ここまで毎年の収穫量、オリーブの質に左右されるエキストラバージンオリーブオイルが毎年ほぼ同じ価格で、お店に並ぶのはなぜなのだろうか・・・。

こんな記事を見つけ、少し謎が解けたが・・・。
http://www.j-cast.com/2014/10/20218826.html?p=all

消費者だけだった自分からほんの少し生産者側に立つようになって、
お店での食品の値段に疑問を持つようになった。

本当は全ての食品が毎年同じ値段何んてありえないんじゃないだろうか。
大量生産、農薬使用、自然からかけ離れた生産の仕方をされた食品以外は・・・。

まだまだわからないことだらけ、勉強しなければ・・・。
長年農業に従事している方たちに話を聞いてみたい。

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2年前の豊作写真。あ~。はぁ~。(溜息)
今年は写真を撮る元気すらない、もっぱらオリーブがない。
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# by tomaya-croatia | 2014-10-28 04:10 | Hvar島 | Comments(1)